矯正は何歳からできる?
2026/06/25
矯正は何歳からできる?矯正を専門にする私が、我が子に始めたタイミング
Q. 子どもの矯正は何歳から始めればいい?
本格的に始めるお子さんは年長〜小学2年生が多いです。ただ、その前に6歳前後で一度、歯科で見せていただくのが理想です。あごの成長を使える時期は限られているため、「いつ始めるか」を早めに相談できることが何より大切だからです。
なぜ「6歳前後で一度見せてほしい」のか
子どもの矯正は、永久歯がすべて生えそろってから始める大人の矯正とは考え方が違います。あごの骨が成長していく時期だからこそ、その成長を味方につけて、歯がきれいに並ぶ「土台」を整えることができます。
この成長の力を使える時期は限られています。だからこそ、治療をすぐ始めるかどうかは別として、6歳前後で一度お口の中とあごの育ち方を見せていただきたいのです。「今はまだ様子を見ましょう」という判断も、見せていただいて初めてできることです。
諏訪ノ森歯科で多い、矯正スタート年齢
| 6歳前後 | 一度、歯科でお口とあごの成長をチェック(相談だけでもOK) |
|---|---|
| 年長〜小学2年生 | 本格的に矯正を始めるお子さんが多い時期 |
| それ以降 | 永久歯の生え方を見ながら、必要に応じて次のステップへ |
もちろん一人ひとり成長のペースは違うので、この年齢はあくまで目安です。早ければよい、遅いとダメ、という話ではありません。お子さんに合ったタイミングを一緒に見つけていきます。
矯正を専門にする私も、我が子に「プレオルソ」を使っています
当院では、取り外しができるマウスピース型の装置「プレオルソ」を使った矯正にも力を入れています。実は、この装置を一番に信頼していただきたい理由があります。
矯正を担当する私と、理事長である夫の子どもたちも、プレオルソを使っています。長男は約1年半前から、次男は2週間前から始めたところです。矯正の専門家である母親が、自分の子どもに迷いなく選んでいる——これ以上の安心材料はないと、私たちは考えています。
「自分の子には使わないけれど、患者さんには勧める」ということを、私たちはしたくありません。我が子に使ってよかったと心から思えるものだけを、地域のお子さんにもおすすめしています。
矯正で「睡眠の質」が変わるかもしれません
矯正というと「見た目をきれいにするもの」というイメージが強いかもしれません。でも、子どもの矯正には、もうひとつ大きな可能性があります。それが睡眠の質です。
あごや歯並びが整うことで鼻の通り道(鼻腔)が広がり、鼻でしっかり呼吸できるようになる可能性があります。鼻呼吸がスムーズになると、夜ぐっすり眠れるようになり、睡眠の質が高まります。
よくあるご質問
- Q. 6歳より小さいうちに相談に行ってもいいですか?
- はい、もちろん大丈夫です。口がポカンと開いている、いつも口で呼吸している、といった気になる点があれば、年齢を問わずお気軽にご相談ください。
- Q. 矯正はすぐに始めないといけませんか?
- いいえ。見せていただいた上で「今はまだ様子を見ましょう」とお伝えすることも多くあります。あわてて始める必要はありません。
- Q. プレオルソは痛くないですか?子どもが続けられるか心配です。
- 取り外しができる柔らかい装置で、ワイヤーの矯正のような強い痛みはほとんどありません。日中や就寝時に使うもので、お子さんの負担が少ないのも特長です。続け方のコツも一緒にサポートします。
お子さんの矯正、まずは一度ご相談を
「うちの子はまだ早い?」そんな段階のご相談こそ大歓迎です。
諏訪ノ森歯科・矯正歯科|堺市西区
諏訪ノ森歯科・矯正歯科:https://suwanomori-dc.info/
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堺市立総合医療センター線M2・石津川駅前行「諏訪ノ森駅前」下車約1分
